八戸市議会 2016-09-12 平成28年 9月 定例会-09月12日-02号
さらに、八戸地域の関係者の間でも、ビジネス客を中心とした従来の集客から、外国人を含めた観光客を考える段階にあるという認識が広がっており、本年5月に市、観光コンベンション協会、商工会議所で構成する八戸観光創造委員会にインバウンド推進部会が設置され、関係機関と連携しながら、外国人観光客に対する受け入れ体制づくりを進めていると ころであります。
さらに、八戸地域の関係者の間でも、ビジネス客を中心とした従来の集客から、外国人を含めた観光客を考える段階にあるという認識が広がっており、本年5月に市、観光コンベンション協会、商工会議所で構成する八戸観光創造委員会にインバウンド推進部会が設置され、関係機関と連携しながら、外国人観光客に対する受け入れ体制づくりを進めていると ころであります。
そこで、プロ野球一軍戦の開催実現のため楽天野球団と連携を図り、市民の機運を醸成する事業を行うことを目的に、先月27日、弘前市野球協会などの野球関係団体を主体に弘前市体育協会や弘前商工会議所及び弘前市観光コンベンション協会などの商工観光団体も加え、オール弘前体制での弘前市プロ野球一軍戦誘致実行委員会を設立したものであります。
また、市観光コンベンション協会の制度は、県外からの参加者が市内の宿泊施設に延べ50名以上宿泊する場合、5万円から10万円を助成しております。 このほか、青森空港やJR弘前駅における歓迎看板の設置やコンベンションバッグ、観光パンフレットなどの提供をしているということでございます。 ○議長(田中 元議員) 7番。 ○7番(今 薫議員) 部長、ありがとうございました。
平成13年の再開園後、平成14年度から種差海岸山野草群生地維持活用事業ということで、社団法人八戸市観光コンベンション協会に対して補助金が、当初5年間は年額500万円、平成19年と平成20年は年額300万円交付されておりましたが、閉園の大きな理由は事業の赤字であったと聞き及んでおります。
観光にかかわる質問の最後に、市観光コンベンション協会と岩木山観光協会の一元化問題について質問します。 アクションプラン2010の中に、弘前観光情報の一元化を目指すとした項目以外、この二つの同種の組織を一体として活動させそうな項目はありません。 旧岩木町の観光協会は、現在、岩木山観光協会として個人会員を加入させ活動しております。
シンポジウムの開催、そして花いっぱい運動、クリーンキャンペーンなどについては市が中心となって実施する、商業者を中心とした特別セールなどの記念事業及び商業界、観光事業者の意識醸成に係る研修は商工会議所が、そして観光ボランティアガイドや観光ガイドタクシーの養成については観光コンベンション協会が中心となり実施する、青森の力を高めるためのまちなか観光資源の整備充実については、商工会議所が中心となりながら、市、観光コンベンション協会
ですから誘客推進委員会のほうの事業は自主事業として進めますが、そうした県の大きな事業、新幹線新青森駅開業に向けた事業が発表されれば、それに即座に対応していくということで、先ほど申し上げた市、観光コンベンション協会、商工会議所の幹事による懇談会を設けて、そこで機動的に対応して進んでいくと考えているといったところが、誘客推進委員会の主なところになるかと思います。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。
1つは、JR八戸駅構内でいろいろなイベントを開催したいというふうに思っておりますが、現在、ここに書いてありますように、はちのへ観光誘客推進委員会、それから県、市、観光コンベンション協会、JRというふうなところと一緒に連携をして進めていくことになっております。
私は、その原因の一つに、先ほど御答弁の中にも出てきました市、観光コンベンション協会、商工会議所、物産協会などといった各団体それぞれが、もちろん観光推進のためにおのおの努力をしておりますけれども、団体全体が一体的な観光推進体制ができていないからではないかと考えております。